先月の 第一回目のカウンセリングに引き続き
昨日は二回目のカウンセリング。
前回手渡された心理テストを手に向かうと2組のFTMさんと思しき方と遭遇。
いくら二回目とはいえ まだまだ慣れない。
元気ハツラツな自分が クリニックとか病院という名のつくとこにいくのには
自分の “女の体” と共存しているのと同じくらい 違和感はある。
待たされること15分 診察室に呼ばれると
”どう?元気? なんか変わった?” と先生。
昨日は二回目のカウンセリング。
前回手渡された心理テストを手に向かうと2組のFTMさんと思しき方と遭遇。
いくら二回目とはいえ まだまだ慣れない。
元気ハツラツな自分が クリニックとか病院という名のつくとこにいくのには
自分の “女の体” と共存しているのと同じくらい 違和感はある。
待たされること15分 診察室に呼ばれると
”どう?元気? なんか変わった?” と先生。
” 前回診察にはじめてきて、けっこうスッキリしましたよ” と僕。
” そうか。それはよかったね。どんな風に?” と先生。
” えっと、まあブログとかを通じて、心のうちを吐き出したり、多少は言葉にもしてきましたけど、あんまりマジマジと自分のことを口にするのってしたことなかったし、そういう意味で、ちゃんと話せたことで、どこかスッキリしてました” と僕。
” うんうん。” とまだ何か聞きたそうな先生。
” GID(性同一性障害)に治療法があることも、そのプロセスや知識も、恐らく他の人よりも早く、アメリカの学校などで知ってはいたけれど、それ以降は、自分は治療をしないで済む方法のみを模索していたから、あまり治療については考えないようにしてたんです。逃げてたっていうか・・・ 。 それが前回ここではじめてカウンセリングをうけてからは、家に帰って、ずっと治療の方法とか、10年前にくらべてどれくらい進歩してるとか、実際に治療に移るならどのタイミングでとか、より周囲にも自分の体にも負担の少ない方法は何か・・・とか、割と具体的に調べました。” と僕は続けた。
” あらそう ^^ 前回と比べてずいぶん、気持ちが固まったというか、変わったみたいだね ” と先生。
” はい。ホルモン治療はする方向でいます。ただ、経済的なこと、仕事のこととか色々あるし、無責任なことはしたくないから、今すぐやる!っていうより、それに向けてプランニングしていきたい というのが今の心境です。”
” 胸(おっぱい)は大丈夫?” と先生。
” いや、大丈夫じゃないです(笑) とります。ただ下半身は・・・・ 医学がまだまだなので、今は考えられません”
” 子宮・卵巣は? ”
” そりゃあ、とるのはいいんですが、つまり、男性ホルモンを投与を開始することで、子宮や卵巣を残すほうが身体的に負担が大きいとか、リスクがあるならとりますけど、単に性別変更(戸籍変更)における現状のガイドラインのために、あえてリスクを増やすようなことはしたくない・・・ というのはある。 楽しくできるだけ健康的にストレスなく生活するのが治療の目的なので・・・”
なにやらうなずいて納得した様子の先生。
”うん。FTMの人は、ホルモンやって胸とると、精神的にかなり落ち着いちゃう人いるからね ^^ じゃあ、もし治療するならガイドラインに沿ってやるつもり? ”
” はい。もちろんそのつもりでします ” と僕。
” じゃあ 次回までに自分史書いてきて。フォーマットは自由でいいよ。適当で。皆個性があるしね! ”
” わかりました。よろしくお願いします”
10分にも満たないセッションだっただろうか。
でも、自分史を書くことが、ちょっと楽しみな僕。
仕事も忙しくなってきてあんまり時間がないけど、
次回まで1ヶ月あるので、コツコツ自分史を書きはじめたいと思います。
これは 僕の個性であり 性格だから いい悪いっていうことではないけど
僕は ” 辛い・苦しい” が言えないのかもしれない。
辛いとか寂しいとか そいうのを 一生懸命周囲に
悟られないように悟られないようにと、 心配をかけないようにと・・・
そればかり考えていたのかもしれない。 (確実に育った環境だーね これ)
明るく話せないような話でも 他人が聞いたら泣いちゃうような
思わず ” 聞いちゃってごめんなさい” っていうような話でも
僕はつとめて 明るく楽しく話そうとしてきたし
聞いた人が 申し訳ないと思わないですむように どこか無理していたのかも。。。
そんな気がした。 だけど
それと同時に それが自分の サガ であるのも本当。
だって、暗くなりきれないし ぜんぜん悲観的になれないんだもん(笑)
↑ こういうのが いいのかしらー わるいのかしらー (^^; わからんわ。
診察室に入っても まだまだ優等生を演じてしまう僕。
本当はもっと 本音をぶつけて、乱れて泣いてもいいのかもしれないけど
どこか先生にまで気をつかっている僕。 (超、カウンセリングの意味ない感じ?! w)
“ できれば日常生活において、男として余生を生きたいです・・・・” って言うのが
今の僕にはまだまだ精一杯のようです。
第三回目はまた来月!報告します ^^
” そうか。それはよかったね。どんな風に?” と先生。
” えっと、まあブログとかを通じて、心のうちを吐き出したり、多少は言葉にもしてきましたけど、あんまりマジマジと自分のことを口にするのってしたことなかったし、そういう意味で、ちゃんと話せたことで、どこかスッキリしてました” と僕。
” うんうん。” とまだ何か聞きたそうな先生。
” GID(性同一性障害)に治療法があることも、そのプロセスや知識も、恐らく他の人よりも早く、アメリカの学校などで知ってはいたけれど、それ以降は、自分は治療をしないで済む方法のみを模索していたから、あまり治療については考えないようにしてたんです。逃げてたっていうか・・・ 。 それが前回ここではじめてカウンセリングをうけてからは、家に帰って、ずっと治療の方法とか、10年前にくらべてどれくらい進歩してるとか、実際に治療に移るならどのタイミングでとか、より周囲にも自分の体にも負担の少ない方法は何か・・・とか、割と具体的に調べました。” と僕は続けた。
” あらそう ^^ 前回と比べてずいぶん、気持ちが固まったというか、変わったみたいだね ” と先生。
” はい。ホルモン治療はする方向でいます。ただ、経済的なこと、仕事のこととか色々あるし、無責任なことはしたくないから、今すぐやる!っていうより、それに向けてプランニングしていきたい というのが今の心境です。”
” 胸(おっぱい)は大丈夫?” と先生。
” いや、大丈夫じゃないです(笑) とります。ただ下半身は・・・・ 医学がまだまだなので、今は考えられません”
” 子宮・卵巣は? ”
” そりゃあ、とるのはいいんですが、つまり、男性ホルモンを投与を開始することで、子宮や卵巣を残すほうが身体的に負担が大きいとか、リスクがあるならとりますけど、単に性別変更(戸籍変更)における現状のガイドラインのために、あえてリスクを増やすようなことはしたくない・・・ というのはある。 楽しくできるだけ健康的にストレスなく生活するのが治療の目的なので・・・”
なにやらうなずいて納得した様子の先生。
”うん。FTMの人は、ホルモンやって胸とると、精神的にかなり落ち着いちゃう人いるからね ^^ じゃあ、もし治療するならガイドラインに沿ってやるつもり? ”
” はい。もちろんそのつもりでします ” と僕。
” じゃあ 次回までに自分史書いてきて。フォーマットは自由でいいよ。適当で。皆個性があるしね! ”
” わかりました。よろしくお願いします”
10分にも満たないセッションだっただろうか。
でも、自分史を書くことが、ちょっと楽しみな僕。
仕事も忙しくなってきてあんまり時間がないけど、
次回まで1ヶ月あるので、コツコツ自分史を書きはじめたいと思います。
これは 僕の個性であり 性格だから いい悪いっていうことではないけど
僕は ” 辛い・苦しい” が言えないのかもしれない。
辛いとか寂しいとか そいうのを 一生懸命周囲に
悟られないように悟られないようにと、 心配をかけないようにと・・・
そればかり考えていたのかもしれない。 (確実に育った環境だーね これ)
明るく話せないような話でも 他人が聞いたら泣いちゃうような
思わず ” 聞いちゃってごめんなさい” っていうような話でも
僕はつとめて 明るく楽しく話そうとしてきたし
聞いた人が 申し訳ないと思わないですむように どこか無理していたのかも。。。
そんな気がした。 だけど
それと同時に それが自分の サガ であるのも本当。
だって、暗くなりきれないし ぜんぜん悲観的になれないんだもん(笑)
↑ こういうのが いいのかしらー わるいのかしらー (^^; わからんわ。
診察室に入っても まだまだ優等生を演じてしまう僕。
本当はもっと 本音をぶつけて、乱れて泣いてもいいのかもしれないけど
どこか先生にまで気をつかっている僕。 (超、カウンセリングの意味ない感じ?! w)
“ できれば日常生活において、男として余生を生きたいです・・・・” って言うのが
今の僕にはまだまだ精一杯のようです。
第三回目はまた来月!報告します ^^














けーじろーさんお久しぶりです。
お元気そうですね?(・∀・)b
同時にそれが自分のサガ・・・。丁度うちでもそんな話になった所で、切なくなりました。
私にすれば話して欲しい事も、敢えて聞かないと聞けない・・・そういう事が多々あります。
でも、それを踏み込んで聞いて傷つけはしないのか・・・と考えます。
治療?(私にはいつも?付き)はとりあえず順調そうで何よりです!
頑張って書くんじゃなくて、是非ありのままで。
りこさん!
いつもあたたかいお気持ちありがとうございます!
お二人は仲良くやってますか?
うちの嫁も、色々僕のことでたまーに大変そうです w
聞きたいし言いたいけどいえないとかあるみたいだし。でも基本的には何でも包み隠さずお互いに発信するようにしてます。すると、どうでもいいことでお互いすれ違ってたりするもんで^^;
お互い、ありのままでシアワセになりましょう!
こんにちは。私の彼もこの頃熱心にホルモン治療のこと調べています。
まだまだ実験段階で、随分副作用の心配もあるようですね。
実際にホルモン治療をしている人の副作用のこととか、
私にはなかなか調べられなくて、彼の情報からリスクの高さに驚いています。
外科的手術をするとしたらどこまでか、ということについても、
けーじろーさんと彼の考え方が全く同じなので、かなり親近感を覚えます。
彼はまだカウンセリングも始めていません。おそらく聞き役は私しかいないので、それなりに真剣に話は聞いていますが、重い話題で堂々巡りなので、なかなかきついこともあります。
けーじろーさんのお嫁さんとお話がしてみたいです。