「パパが女・ママが男」性同一性障害者、子供がいても性別変更可能に

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アサヒ・コムでニュース出てました!
「パパは女・ママは男」OK 性同一性障害巡り法改正へ

前回のブログに書いた、「FTM性同一性障害者の妊娠の件」で
今後、法改正がどうなるかなど注目していたのですが
今日のこの記事を見て、ちょっと安心。。。 はしました。

でも、ということは現在、個性上異性間夫婦で子供がいて
もしもお母さんが、性別変更して戸籍上「男」になったら、

戸籍上この夫婦は、「男」と「男」で婚姻関係があるという
ことになりますよね?

つまり 「同性結婚」を認めるというとか、
もしくは、離婚をしてからでないと「戸籍の性別変更不可」とか
また変な要件がつくのかしら。。。。

あまりまだ詳しく見てないので、ご意見、情報ある方
どんどん書き込みしてください!
ということはつまり・・・・
極端な話、ぼくみたいなFTMは
子供がどうしても欲しかったら、「人工授精」で産んでから
ホルモン治療や性別適合手術をしてのちに「戸籍の性別変更」
も可能になるのか。。。

たぶん、法律の問題ではなく
自分自身はそのつもりは今のところないが
可能性としてあるわけだ。

「心と体の性が一致しない人が戸籍上の性別を変えられる「性同一性障害特例法」をめぐり、与党は、子どもがいる場合は性別を変更できない「子なし要件」を緩和する改正案を参院に提出する方針を決めた。子どもが成人したのを条件に「女性の父」「男性の母」が認められることになる」

↑ これがニュースの概要になります。
つまり、子供が成人さえすれば、
その後は、ママがパパになることも、パパがままになることもあり得ると。
成人してないとダメっていうのは、まあ現状での妥協点・・・ということでしょうか。

「性同一性障害者は、外見と戸籍の性別が異なることから、正社員として就職できなかったり、パスポート申請で問題になったり、様々な不利益が指摘されてきた。このため、04年7月に施行された特例法により、家裁の審判を経れば戸籍の性別を変えられるようになった。 」

これは本当に大きな問題でしたからね。。。
幸い僕は、正社員で勤めさせてもらっているが
僕が身体的治療を開始していて、もしも外見が「男」で
証明書類が全部「女」だったら、それはいろいろ手続きも大変だったかもしれない。

反面、入社してから「じょじょに男性化する」っていうのも
微妙っちゃ微妙・・・ もっと厄介かもしれないがw

海外旅行だって、毎回「実は・・・」なんて説明するのも
免許の掲示だって面倒だし

まあ、そもそも性別の記載がない、もしくは
性同一性障害とかGIDとか、元男、元女とでも
書いてくれるなら まだいいのかもしれないが

悩みはひとそれぞれだし。

まあ、日本特有だった「子なし要件」が緩和することは何よりだし
誰かがハッピーになれたら何よりだ。

反面、

「一方、法務省などは「法改正されれば『女である父』や『男である母』が初めて出現する。こうした新しい事態が果たして社会的に受け入れられるのか。家族秩序に混乱が生じる可能性があるのではないか」などと懸念を示す。」

ともある。

確かに、子供からしたら複雑?なこともあるかもしれないが
それも、最終的には社会がだんだん寛容になることで
その子供たちに対する接し方も穏やかになるのではないだろうか。

秩序はたしかに共存する上で必要だ。
でも、多様性は力づくで消せるものじゃない。

平和への近道は 

「何でも規制するための法律を増やすこと」 ではなく

「違いを認め合う」 ための教育だったりするのではないだろうか。

最後に、今朝のニュースで、
元首相の小泉さんが言っていた珍しく記憶に残る一言w

「これからは生き残るのは強い人ではなく、変化に柔軟に対応できる人だ」

ぼくもそれを信じたい。
そしてこの子なし要件緩和を機に
「同性結婚」や「同性パートナー制度」の確立、
また「雇用上での差別」などが、少しでも
着実に前進していけばいいと思う。

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