今日は嫁と二人で
うちのおかんの誕生日をお祝いしてあげました。
おかん 58歳
現在 失業保険も切れ
就職活動中。
パソコンスキル 指一本打法
特技は習字の先生の資格くらい
自慢できることと言えば
今の男を電話越しに落としたほどの美声?!
テレアポと営業歴20年?! みたいな。
どなたか職ございませんかしらw
うちのおかんの誕生日をお祝いしてあげました。
おかん 58歳
現在 失業保険も切れ
就職活動中。
パソコンスキル 指一本打法
特技は習字の先生の資格くらい
自慢できることと言えば
今の男を電話越しに落としたほどの美声?!
テレアポと営業歴20年?! みたいな。
どなたか職ございませんかしらw
最近は
わざわざ群馬から都内まで出てきて
駅で配られているフリーペーパーを頼りに
なんとも効率の悪い就職活動をしているそう。
ま
そんなところがうちのオカンらしいと言えば
おかんらしいのですが。
んでもって今宵の食事でも
案の定
人に話をするスキを与えないくらい しゃべるしゃべる。
食べるのもそっちのけで しゃべるしゃべる。
で
いつもそのネタは「最近読んだ本」の話。
まあ
ネガティブな発言や主婦の愚痴を
延々聞かされているわけではないので
まだマシ ・・
ってよりは
ぶっちゃげ割と 刺激的 だったりしますが。
今日の一冊は
極度の口ベタ・人見知り・あがり症だった営業マンの話。
ぜんぜん営業には向いていない性格だと思われるのに、
あることをキッカケに、一気にトップ営業になったという。
<参照>
内向型営業マンの売り方にはコツがある―ムリに自分を変えないほうがうまくいく!
で 僕が痛く同感したのは
「いかに相手の話を聞くか」
「相手に話させるか」
ということだ。
確かに
相手に話すスキを与えない「ゴリ押し」スタイルで
トップになる営業マンもいるだろうし
どのスタイルだけが正解ではないだろう。
ただ
これはあくまで個人的な見解だが
僕は「人の話をちゃんと聞ける」人を尊敬するし
ぶっちゃげ男女問わず そういう人が
「タイプ」だ。
これも 個人的な見解ではあるが
「相手に自分のことを話し出させたら勝ち」
というのは
営業も恋愛でも共通するのでは???!!
なんて思っている。
きっと人間には
自分のことを知ってほしいという欲求が
食欲・性欲・睡眠欲求の次くらいにあるのだろう。
追えば逃げる 逃げれば追いたくなる
恋愛の心理と一緒で
俺・俺・俺ってアピールされると 「言うほどでもなくねー?」と
ちょっと突っ込みたくなるけど
自分はまだまだ・・・と謙遜されると 「実はめっちゃすごいんちゃう?」
と思ってしまうのは 僕だけでしょうか???
もちろんある程度の自己主張は
時と場合によっては 必要なのだろうが
「能ある鷹は爪を隠す」(僕の基本理念)
ではないけれど
きっと 本当にすごい人は
アピールなんぞ やたらめったらしなくても
魅力は
「にじみ出るもの」
「かもし出されるもの」
「自然と伝わるもの」
なんか そんな気がしてならない。
とりあえず
僕には 隠すほどの脳もないので
まずは爪磨きでもしときます。はい。(笑)
そんなわけで
ぼくは本をあまり読まないのに
いろんな本の「あらすじ」だけは知っている。
今思えば 読書好きのうちのおかんだったからこそ
書籍を使ったカミングアウトが功を奏したようにも思う。
とにもかくにも
一人娘の声がどんどん低くなって
髭が濃くなっているのにも関わらず
心中どうであれ
楽しそうに そして健康に 明るく生きてくれているオカンには
本当に感謝です。
性同一性障害(など)に対する家族の理解や寛容な態度は
必ずしも 「必須」 ではないけど
「ある」のと「ない」のとでは
生きる上での日々の 「ストレス度合い」は
大きく異なるわけで
そういう意味では
いつも飲みに誘ってくれる
嫁の親父さん
そして
家に行くと お茶を出してくれて
色んなものをお土産にくれ嫁のお婆さまの
寛大で愛情溢れる対応には
本当に頭が下がります。
そう思えば思うほど
僕のせいで 唯一気まづくなってしまった
嫁と嫁のお母様のことがやはり気がかりで
僕の責任だから 何とかしたいって
いつも思います。
理解を押し付けることはしたくないけど
一生僕のことを嫌いのままでもいいし
一生許せない存在でもいいし
どんな罵声を浴びせてくれても全然構わないけど
単純に
せっかく 今回の人生で
嫁と嫁のお母様は 「親子・家族」という
重要なポジションで生まれてきたもの同士なんだから
「理解できないなら 理解できないなりに」
「受け入れられないなら 受け入れられないなりに」
「許せないなら 許せないなりに」
それでもなお
この限りある人生で
なんとか仲良くしていける方法がないものかと。
そして
楽しい思い出を 一つでも多く
そして
欲を言えば
たった一つでもいいから
僕も参加できる形で
一緒に作れないものかと
日々模索しております。
とはいえ
相手に「変わる」ことを望むなら
やっぱり自分から 「変わる」 しかないから
これからも過度な期待はせず
でも最後まで諦めず
彼女のお母様にも 何とか地道にアプローチを
続けていきたいと
今夜
以前よりも仲良くなった 僕とオカンの関係を見たときに
改めて思いました。
嫁と嫁のお母さんの仲の良い姿を
やっぱりこの目で見てみたいなー。
多分 こっちが訴えるんじゃなくて
やっぱりここでも 「聞き役」になって
お母さんに口を開いてもらって
できるだけ話を聞いて聞いて
きっとそこから道は開けるんだろうなー と。
まあ 勝手な想像ですけど。
続。














奥様と奥様の母上の関係にはそういった背景があるのですね。
うちの母は
ふたりの旅行やお出かけに
『一緒に行きたいオーラ』
ふたりのスイートホーム探しの中にも参加意欲満々で
『一緒に生きたいオーラ』
うざい!
と心の中で母を邪魔者扱いしてる自分が贅沢で小さいと感じさせてもらいました。
ただけーじろーさんは
そういった生きる中での課題があって
現状は寂しい部分ももちろんあると思いますが、チャレンジの舞台があって、奥様と一緒に乗り越えるプロセスがあって素晴らしいと思います!!
それを与えてくださっている奥様の母上に感謝ですね。
長々と勝手な感想
失礼しました。