ホル注28本目 性同一性障害と人間ドッグ
投与日:2009年8月7日
投与回数: 29本目
投与薬: エナルモンデポー
投与量: 250ml
投与箇所: 右肩
投与開始から: 約1年3ヶ月
最近の変化
【声】
一段と低くなった。
注射後しばらくするとのどがイガイガする。
まだ、声変わりが続いているようです。
【クリ●ン様】
やや衰退気味!?
ハワイでパンピング怠ったかしら。。。。
【筋肉】
一段と腕と足の筋肉がつきました。
骨粗鬆症予防のためにも、適度な運動と負荷をかけた
筋肉トレーニングを欠かさないようにやっています。
さて、
男ホル漬けのボディーは、マメにチェックしないとということで
昨日、人生初の人間ドッグを予約しました。
正直、僕も含めて(昔ほどではないにしろ)
性同一性障害当事者は、どうしても病院から足が遠のきがちな方も
案外多いのではないでしょうか。
でも、(特にホルやオペをしている方は)
自身の健康管理のためにも、定期的に病院に検診に行ったり
いつでも相談できるかかりつけの医師や病院があることは
とっても大事だと思います。
そんなわけで、今回は憂鬱な気持ちを乗り越えて
思い切って行くことにしました。
いくつかの検査機関から選べたのですが
病院嫌いの僕は、
できるだけ「病院っぽくない」「ホテルライク」な検査機関
そして、いろんな意味で進んでそうな「外資系」の
クリニックに電話してみました。
とはいで、本当の決め手は、
某番組内で、ニューハーフ(GID?)タレントが
そこの病院で人間ドッグを受けていたことですww
某番組内で、ニューハーフ(GID?)タレントが
そこの病院で人間ドッグを受けていたことですww
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僕 :「あの、恐れ入ります。そちらで人間ドッグを受けたいと思っているのでですが、ちょっと事情がございまして」
受付の女性: 「はい ^^どうぞ」
僕 :「実は、わたくしは性同一性障害の治療中のもので、見た目は男性にほど近いのですが、戸籍上の性別が女でして、人間ドッグを受ける際に、他のお客様が驚かれたり、御迷惑をおかけするのではないかと思い、できれば他の方のいない時間帯などで、お願いできればと思って御連絡させていただきました。」
受付の女性:「更衣室とか着替えとカですよね?了解しました。少々お待ちください」
(数十秒後)
「お待たせしました。午前の一番最初の時間帯や、一番最後の時間帯などは、比較的すいているので、その時間でいかがでしょう?着替えも、診察室の前にトイレがあるので、更衣室でなくて、そちらを利用していただいても構いません」
僕 :「ご配慮ありがとうございます。では着替えはトイレでさせていただきます。それと、もう一点、男女で衣服などの色が異なりますでしょうか?」
受付の女性:「そうですね。女性はピンク、男性は白と黒になります」
僕 :「そうですか。ピンクですか(^^;;) 一応僕も性別は女なので、女性用のものを本来着るべきだとは思うのですが、見た目が女性ではないので、たぶんピンクを着て歩いてると、他の方が驚かれると思うし、できれば僕も女性用のものは着用したくないので、男性のものをご用意いただき、検査する担当の先生には、体と戸籍の性別はまだ女性だとお伝えいただくことで対応は可能でしょうか」
受付の女性:「はい。担当のものにはそう伝えますので、男性用の服に、トイレで安心して着替えできるように、こちらで用意しておきますのでご安心ください。」
僕 :「本当にいろいろとご配慮ありがとうございます。」
受付の女性:「ちなみに、婦人科検診は受けられますか?いらないですよね?」
僕 :「あ・はい。本当はいらないといいたいのですが、まだ乳腺も子宮卵巣も摘出してないので、今回はそちらの検査もお願いいたします。」
受付の女性:「了解しました。また何かありましたら、私あてにいつでもご連絡くださいね^^]
僕 :「はい!本当にありがとうございます!」
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こんな感じで、無事に人間ドッグの予約ができました。
予約はもうしばらく後なので
また当日の報告はいずれ。
今回の件で改めて思いましたが、
各種医療機関で 性同一性障害の患者に対して
更衣室などを配慮してくれるGIDフレンドリーな医療機関・病院などありましたら
病院のホームページにその旨を一筆書いておくと
案外集客伸びるかもしれませんね。
(あ、医師不足で患者いらなかったりして(苦))
歯科医でも眼科医でも整体やカイロプラクティックでも
ホームページでそういうことをうたってくれていると
安心して問い合わせできる方は確実にいると思います。
もし通りがかりのお医者さんがいたら
ぜひご検討ください。














対応がスムーズでいい病院ですね!
僕も少し治療を受けたいという気持ちが高まっているので、健康管理のお話はタメになります。
パンピングさぼると衰退するというのは初耳ですがw
ホル注の体の変化が羨ましいなーと思いつつ、
今の状態ですでに男女の区別がつかないと言われるほど声が低いので
ホル注したら人間のものとは思えない声になりそうな気がしていたり^^;
人間ドックのレポ&結果楽しみにしてます!
けーじろーさんが健康でありますように^^
ご無沙汰です。
自分も会社の健康診断がありますが、そこの病院はピンクの診察着を渡されるので、このナリで行くと婦人科では待合室で「?!」と何か言いたげそうな顔した女性陣に目線攻撃です(笑)
ノンホルノーオペなのに・・・・やっぱパス度が高いのかな?最近すごく思います。
けーじろーさんが今度行くドックの病院はすごく配慮あるとこですね。日本にも少しでもあることによかったなと思います。
最近胃と食道を悪くしてるんで、何もないことを祈ってます。
またお会いしたいです。
ありがたい対応の病院ですね。
「少々お待ちください。上の者に聞いてみます。」がなく、電話に出た人だけで対応できたことが病院の教育の行き届き具合が感じられていいですね。
われわれGIDが病院とは切っても切れない以上、その対応如何はこちらの動向を大きく左右しますね。
そんな病院がふえるといいなあ。
病院側の対応で、こんな病院もあるんだな!と思いました。
曖昧な表現ですが・・・
病院側の「勝手」で、性別を分ける白やピンクの診察着がありますが、
それでもサービスというか、行き届いた丁寧な対応によって自分が選べる選択肢が増えるのは
嬉しいことだなと思いました。
>巧さん
>>パンピングさぼると衰退するというのは初耳
これマジなんですw僕だけかもしれないけどww
僕もホル前から声低かったけど、まだまだ下がり足りないです。渋い声にあこがれます。
>でんちゃん
ひさしぶり!胃と食道大丈夫?ストレスためてない?
仕事大変そうだけど、また遊ぼうね。
土日休みとれないかもしれないけど、よかったら今度フットサルも顔出してね。
>飯山淳三郎さん
やっぱり病院も慣れだと思うので、皆が少しづつ勇気を持って扉を開くのが一番早いと思っています。僕もGIDになってから、足しげく病院通うようになりました。 たぶん、僕の次に行った人は、僕以上にスムーズに対応してもらえるだろうという、ささやかな願いを込めて小さく活動中ですw。
>wisteriaさん
けっこう言ってみると病院も対応してくれる気がします。でもやっぱり相手も人間なので、横柄に要求しないで、ご迷惑かけますが・・・とか、丁寧にお願いすれば、それなりにきちんと対応してくれると思います。やっぱり最後は人対人ですもんね!