またもGID関連ニュース発見。 ”
「性同一性障害」の陳情、委員会採択”
性適合手術がまだで、戸籍の性別変更が認められない当事者にとっては見逃せないニュースかと。
個人的には、このニュースが掲載されているのが、保守大国 “島根” っていうのに目がいってしまったw
" 生活実態に応じて国民健康保険証など行政文書の性別記載変更を認める" これが本当に実現したら大きいですね。だって、みんながみんな、ガイドラインに添えるわけではない。だけどホルモン治療して、ヒゲ生えてたりして、保険証、免許証が女のまま。。って、かなりの苦痛だし、掲示されるほうも、戸惑いますよね。。。
全員の思い通りになる法律なんてないけど、
全員に何かしらの抜け道や配慮を与える制度の整った社会って
現実的だし、目指すべき方向なんじゃないかと最近思う。
せひ必読&コメントを!↓↓
~以下引用~
「性同一性障害」の陳情、委員会採択
心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)をめぐり、松江市議会教育民生委員会は十三日、性適合手術を受けておらず戸籍の性別変更が認められていない
当事者にも、生活実態に応じて国民健康保険証など行政文書の性別記載変更を認めるよう、国に意見書の提出を求めた陳情を採択した。三月市議会に意見書案を
提案する。GID学会理事長の大島俊之弁護士によると、同趣旨の意見書の提出は「全国でも珍しい」という。
陳情はGID当事者で、市民団体代表の上田地優さん(49)=松江市東津田町=が昨年十一月、同市議会に提出した。
陳情などによると、GID当事者の性別変更を認めた二〇〇四年七月施行の特例法は▽性別適合手術を受けている▽子どもがいない-ことなどを戸籍上の性別変更の条件とし、医師から「GID」と診断を受けただけでは戸籍の性別変更ができない。
このため、健康保険証やパスポートなどの性別表記も元のままなのが実態で、松江市も上田さんが求めた健康保険証の性別記載変更について「戸籍と異なる性別は認められない」としてきた。
上田さんは「社会生活を送る上で著しく困難をきたしている」とし、特例法見直しとともに診断が確定した当事者の性別表記への柔軟な対応、治療への健康保険適用などを求めてきた。
この日の陳情審査では、委員から「一刻も早い取り組みが必要だ」などと前向きな意見が相次ぎ、採択が決まった。市も同日の委員会で、厚生労働省に対して性別記載への見解を求めていることを報告した。
特例法は「施行後三年をめど」に見直すとされているが、まだ動きは鈍く、上田さんは「(意見書提出が)問題を国に真剣に受け止めてもらえるきっかけになれば」と期待を込めた。
~引用終わり~
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500319004
(引用元:島根ワイド : 「性同一性障害」の陳情、委員会採択)
最近のコメント